2008年03月11日
春の始まりは廃線ウォーキング その2
廃線ウォーキングはまだ続きます。
トンネルの暗さに目が慣れてきたと思うと、すぐに出口の方から明かりが見えてきました。その光は徐々に強烈になり、ついには目を開けているには眩しいくらいです。

あまりの光に前をいく子供たちの姿が見えないくらいです。 続きを読む
トンネルの暗さに目が慣れてきたと思うと、すぐに出口の方から明かりが見えてきました。その光は徐々に強烈になり、ついには目を開けているには眩しいくらいです。
あまりの光に前をいく子供たちの姿が見えないくらいです。 続きを読む