2012年11月06日
2012年09月19日
湘南から横浜へ 家族旅行
なかなか家族揃っての予定が合わないここ最近。
一番合わないのは私だけど・・・
初秋の気配が漂い始めた9月15日~16日、
家族旅行で湘南~横浜へとお出かけです。

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一番合わないのは私だけど・・・
初秋の気配が漂い始めた9月15日~16日、
家族旅行で湘南~横浜へとお出かけです。
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2012年06月28日
山ブック いろいろ~
デスクに並んだ「山ブック」
ここは和歌山のビジネスホテルの一室
今年のGW明けから始まった紀ノ國への出張もまもなく終焉
長期出張と言えど、週末は大阪へ帰っているので気分はお気楽~
夜長の楽しみはといえば・・・・・・

山の本ばっかりです(汗)
「北アルプス テントを背中に山の旅に」で北アルプスの美しい景色を楽しみながら、
「山岳写真大全」でその景色を前にどんな写真を撮ろうかなんて・・・・
そしてテントでの一夜、歩き疲れた体を癒してくれる「簡単おいしい山ごはん」
そうだ、今夏も北アルプスへ行こう~!!

ここは和歌山のビジネスホテルの一室
今年のGW明けから始まった紀ノ國への出張もまもなく終焉
長期出張と言えど、週末は大阪へ帰っているので気分はお気楽~
夜長の楽しみはといえば・・・・・・

山の本ばっかりです(汗)
「北アルプス テントを背中に山の旅に」で北アルプスの美しい景色を楽しみながら、
「山岳写真大全」でその景色を前にどんな写真を撮ろうかなんて・・・・
そしてテントでの一夜、歩き疲れた体を癒してくれる「簡単おいしい山ごはん」
そうだ、今夏も北アルプスへ行こう~!!

2012年04月14日
2012年04月10日
2012年02月22日
2012年02月18日
2012年02月06日
2012年01月13日
金沢市内から見える山並み
ただ今、金沢に2ヶ月出張中~
昨日から降り始めた雪。
朝起きると一面の銀世界。
お昼ごろから急速に晴れ間が広がり、そこに見えたのは・・・・
金沢近郊の雪山~

中央左に見える双峰が、金沢市内からもっとも近い医王山(左)と奥医王山
そしてその右側には白山から続く山並み
さらに南に目を向けると、金沢駅前のビル郡のやや左に見える白山

医王山から今度は北側に目を向けると・・・・
なんと真っ白に輝く北アルプス・剣、立山が見えるではありませんか~!!

感動ものです。
久しぶりに訪れた晴れ間は素晴らしい景色を見せてくれました。
さあ、明日も仕事ガンバロー

昨日から降り始めた雪。
朝起きると一面の銀世界。
お昼ごろから急速に晴れ間が広がり、そこに見えたのは・・・・
金沢近郊の雪山~

中央左に見える双峰が、金沢市内からもっとも近い医王山(左)と奥医王山
そしてその右側には白山から続く山並み
さらに南に目を向けると、金沢駅前のビル郡のやや左に見える白山
医王山から今度は北側に目を向けると・・・・
なんと真っ白に輝く北アルプス・剣、立山が見えるではありませんか~!!
感動ものです。
久しぶりに訪れた晴れ間は素晴らしい景色を見せてくれました。
さあ、明日も仕事ガンバロー

2011年04月22日
2011年04月13日
2011年03月16日
悲しみを乗り越えて 今 出来ること
日常を奪い去った、あの震災・津波から5日。
映し出される映像からは、目を覆いたくなるような惨状。
逃げ遅れる人々。そんな人々をもカメラは写し出す。
もう、見ていられない。涙が止まらない。
避難所には今も大切な人の安否を確かめるために、一日中走り回っている人たち。
一向に通じない携帯電話を片手に途方に暮れる人たち。
自然災害は決して止むことはない。
逆らうことは出来ない。
だから誰をも恨むことは出来ない。
怒りの矛先はどこへ向けたらいいのだろうか。
耐えるしかないのだろうか。
歯を食いしばって・・・
しかし、私達は助け合うことが出来る。力を合わせれば小さな力も必ず大きくなる。
そして悲しみを分かち合えることが出来る。
今、多くの力が動いている。
日本のみならず、世界中の手が差し伸べられている。
皆の手が合わさって大きな波を作りだしている。援助という名の波を。
今の自分に出来ること。
前へ進むための一歩を踏み出そう。
目の前の出来ることから。
復興の日まで。
地震、津波により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
テカポ
映し出される映像からは、目を覆いたくなるような惨状。
逃げ遅れる人々。そんな人々をもカメラは写し出す。
もう、見ていられない。涙が止まらない。
避難所には今も大切な人の安否を確かめるために、一日中走り回っている人たち。
一向に通じない携帯電話を片手に途方に暮れる人たち。
自然災害は決して止むことはない。
逆らうことは出来ない。
だから誰をも恨むことは出来ない。
怒りの矛先はどこへ向けたらいいのだろうか。
耐えるしかないのだろうか。
歯を食いしばって・・・
しかし、私達は助け合うことが出来る。力を合わせれば小さな力も必ず大きくなる。
そして悲しみを分かち合えることが出来る。
今、多くの力が動いている。
日本のみならず、世界中の手が差し伸べられている。
皆の手が合わさって大きな波を作りだしている。援助という名の波を。
今の自分に出来ること。
前へ進むための一歩を踏み出そう。
目の前の出来ることから。
復興の日まで。
地震、津波により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
テカポ
2010年05月18日
2010年04月13日
『散る桜 残る桜も 散る桜』
桜前線が北上を続ける日本列島。
毎年この時期が来ると心躍る自分がいます。
私だけでなく、おそらく全ての日本人が心躍る瞬間を楽しんでいることでしょう。
そんな桜咲く先日4月11日。
春の心地よい気候の中、私の祖母の25回忌が執り行なわれた。
親戚が集まり、仏間に座る。
お経を聞きながら、祖母のことを久しぶりに思い出す。
時折、春の風が畳の上を撫でるように渡っていく。
静かな時間が流れ、心が安らかになる。
お経が終わり、お寺さんからこんな話が。
『散る桜 残る桜も 散る桜』
「これは良寛の有名な句でありますが、桜とはすなわち命。いずれは等しく散っていく命。
つまり私達の命の儚さを語っているのです。」
儚い命だからこそ、一生懸命生き、時には悩んで時には笑って・・・・ということなのでしょう。
そして今日。
その祖母の子である伯父が亡くなられました。
まるで、祖母の25回忌を勤め終わるのを待っていたかのように・・・
私に仕事の厳しさ、社会の厳しさを教えてくれた人でありました。
祖母が亡くなったのも桜の時季。今日はまさに桜散る時季。
いずれは散る桜となる身ではあるけれど、
それまでの日々を精一杯生きることが出来るであろうか・・・
人とのつながりを大切に、人への思いやりを持っていくことが出来るであろうか・・・
両親への孝行をどれだけ出来るであろうか・・・
散る桜を前に、想いが巡る4月13日です。
毎年この時期が来ると心躍る自分がいます。
私だけでなく、おそらく全ての日本人が心躍る瞬間を楽しんでいることでしょう。
そんな桜咲く先日4月11日。
春の心地よい気候の中、私の祖母の25回忌が執り行なわれた。
親戚が集まり、仏間に座る。
お経を聞きながら、祖母のことを久しぶりに思い出す。
時折、春の風が畳の上を撫でるように渡っていく。
静かな時間が流れ、心が安らかになる。
お経が終わり、お寺さんからこんな話が。
『散る桜 残る桜も 散る桜』
「これは良寛の有名な句でありますが、桜とはすなわち命。いずれは等しく散っていく命。
つまり私達の命の儚さを語っているのです。」
儚い命だからこそ、一生懸命生き、時には悩んで時には笑って・・・・ということなのでしょう。
そして今日。
その祖母の子である伯父が亡くなられました。
まるで、祖母の25回忌を勤め終わるのを待っていたかのように・・・
私に仕事の厳しさ、社会の厳しさを教えてくれた人でありました。
祖母が亡くなったのも桜の時季。今日はまさに桜散る時季。
いずれは散る桜となる身ではあるけれど、
それまでの日々を精一杯生きることが出来るであろうか・・・
人とのつながりを大切に、人への思いやりを持っていくことが出来るであろうか・・・
両親への孝行をどれだけ出来るであろうか・・・
散る桜を前に、想いが巡る4月13日です。
2010年01月31日
若き登山家の挑戦
七大陸最高峰Seven Summitsを「単独無酸素登頂」で目指す栗城史多氏。
後は世界最高峰のエベレストを残すのみで、その模様は
先日1月4日のNHKでも放送されました。
彼の存在は名前だけは知っていたけれど、この放送を見て初めて
彼の生きざまを知った。
自らカメラを構えながら登り、インターネットによる衛生中継によって
自分の挑戦を街にいる私達に届けようというのである。
そんな彼の著書「一歩を越える勇気」が最近書店にもよく目にし、早速買ってみました。

そんな思いが彼のメッセージとしてしっかりと伝わってきます。
若きクライマー 栗城 史多氏
そんな彼の挑戦が今後も楽しみです。

後は世界最高峰のエベレストを残すのみで、その模様は
先日1月4日のNHKでも放送されました。
彼の存在は名前だけは知っていたけれど、この放送を見て初めて
彼の生きざまを知った。
自らカメラを構えながら登り、インターネットによる衛生中継によって
自分の挑戦を街にいる私達に届けようというのである。
そんな彼の著書「一歩を越える勇気」が最近書店にもよく目にし、早速買ってみました。

若い人の「夢」、その「夢」を実現するための「一歩を越える勇気」を後押ししたい。
自分の頑張り・挑戦により多くの人に夢を与え、夢を持つことが
周りの人を幸せにし、自分もが幸せになる。
さらにその夢の実現のためのきっかけをより多くの人に伝えていく。
自分の頑張り・挑戦により多くの人に夢を与え、夢を持つことが
周りの人を幸せにし、自分もが幸せになる。
さらにその夢の実現のためのきっかけをより多くの人に伝えていく。
そんな思いが彼のメッセージとしてしっかりと伝わってきます。
若きクライマー 栗城 史多氏
そんな彼の挑戦が今後も楽しみです。

2010年01月17日
雪山イメージトレーニング
寒波が過ぎ去ったあとの週末
近畿の山々もたっぷりの雪が積もったんだろうなぁ~
きっと、明神平辺りは青空の下に見事な雪原が広がっていることでしょう
きっと、高見山には成長したエビのしっぽが見れることでしょう
そんな休日、私は自宅のテーブルの前でフィールドライフやPEAKSを
読みながら頭の中でイメージトレーニング
近畿の山々もたっぷりの雪が積もったんだろうなぁ~
きっと、明神平辺りは青空の下に見事な雪原が広がっていることでしょう
きっと、高見山には成長したエビのしっぽが見れることでしょう
そんな休日、私は自宅のテーブルの前でフィールドライフやPEAKSを
読みながら頭の中でイメージトレーニング

雪山 そこはモノトーンの世界
すべてを覆い尽くし 落ち葉朽ちる地面に白い絨毯を敷き詰め
樹々に白い華を咲かせる
太陽の陽を浴びた霧氷はキラキラと輝き
そしてカラカラと乾いた音を立てて落ちていく
真っ白世界は 心までクリアにしてしまう
新たなるパワーを充電し 街に戻ろう
すべてを覆い尽くし 落ち葉朽ちる地面に白い絨毯を敷き詰め
樹々に白い華を咲かせる
太陽の陽を浴びた霧氷はキラキラと輝き
そしてカラカラと乾いた音を立てて落ちていく
真っ白世界は 心までクリアにしてしまう
新たなるパワーを充電し 街に戻ろう
2009年12月03日
2009年10月17日
2009年09月30日
2009年09月13日
棚から カーナビ!! 落ちてきた~
我が愛車セレナ 去年4回目の車検をくぐり抜け、
まだまだ元気で私達をフィールドに運んでくれます。
そんな時の頼もしい味方が、カーナビゲーション。
でも、センターコンソールに設けられたカーナビは16年物の骨董品の
領域に入りそうな品。

そんな我が愛車のカーナビ事情に激震が・・・ 続きを読む
まだまだ元気で私達をフィールドに運んでくれます。
そんな時の頼もしい味方が、カーナビゲーション。
でも、センターコンソールに設けられたカーナビは16年物の骨董品の
領域に入りそうな品。
そんな我が愛車のカーナビ事情に激震が・・・ 続きを読む