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2011年07月16日

天女花に逢えた 弥山 vol.3

天女は満面の笑みで迎えてくれた・・・

天女花に逢えた 弥山 vol.3





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7月10日 二日目

鹿の鳴き声が静寂を破る中、なかなか寝付けない私。

体は疲れているはずなのに、頭だけは妙に冴えている。

なぜなんだろう。異常な精神の高ぶりがそうさせるのだろうか。




そういえば去年の白馬岳の時も、深夜ドライブ&大雪渓・標高1500mの登りだった

にも関わらず、同じような状況であった。

1時間おきに時計を確認している自分。



ついに我慢しきれずにテントの外に出る。



見上げる大峰の空には満天の星。

カメラと三脚を持ち出し、星景写真撮り。

天女花に逢えた 弥山 vol.3





天の川の中にカシオペア座がくっきりと見える。白鳥座も木々に隠れながらも確認できた。

夏の夜空だ。




そうか、わかった。

寝付けない原因はこれだ。

満天の星が出ていることがシュラフに包まれながらも感じていたからだろう。




AM2:30

ちょっと早いが朝食の準備を始めることにした。

今日は昨日辿りつけなかった弥山から八経ヶ岳をピストンし、狼平、栃尾辻、川合まで

の約8時間の行程である。

弥山の手前には「胸つき八丁」の急坂がある。




ゴソゴソしているうちに仲間も起きだしてきた。

皆さん、準備の段取りが素早い。1時間半で出発準備完了。

東の空がオレンジ色に染まる。間もなく日の出だ。

天女花に逢えた 弥山 vol.3





AM4:30 二日目の出発。


天女花に逢えた 弥山 vol.3





朝日が今日一日の活力を与えてくれるかのように、我々の背中に浴びせてくれる。

天女花に逢えた 弥山 vol.3





なんとかゴールまでたどり着けますように・・・ 朝日に祈る。

奥駈道出合AM5:00、弁天の森AM5:30 通過


AM6:10  聖宝の宿跡に到着。

ここから標高300mのラストの登りである。

きつい登りの中にあっても気力はまだまだある。

体のあちこちが痛くなってきたけれど、まだ足だけは動くようだ。

ラスト・ワンピッチを前に絶景ポイントで休憩。

天女花に逢えた 弥山 vol.3


photo by o-papa-san




天女花に逢えた 弥山 vol.3





空が広い。



さすが近畿で一番高い処だ。



全ての山々が下に望める。



これが弥山の魅力だ。



連なる山々を従え、絶対的な迫力で存在している。





最後の登り。

天女花に逢えた 弥山 vol.3




AM7:45  弥山小屋が見えてきた。

思わずガッツポーズがでた。

天女花に逢えた 弥山 vol.3


photo by o-papa-san




小屋前でザックを下ろし、サブザックに水補給用のボトルを詰め込む。

八経ヶ岳へのピストン帰りに水補給なのだ。

国見八方覗で景色を堪能

天女花に逢えた 弥山 vol.3




大普賢岳の連山が見事だ。七曜岳も見える。昨日、あそこから歩いてきたのだ。

天女花に逢えた 弥山 vol.3






八経ヶ岳へ

天女花に逢えた 弥山 vol.3


photo by sikachan




さあ、お楽しみのオオヤマレンゲの初見である。

天女花に逢えた 弥山 vol.3





鹿除けのゲートをくぐる

天女花に逢えた 弥山 vol.3





早速、「白い妖精」がお出迎えしてくれた。

天女花に逢えた 弥山 vol.3





純白の、丸い花びらが美しいラインを描いている。



つぼみはまるでマシュマロのようだ。





他にもカラマツソウも咲いている。

天女花に逢えた 弥山 vol.3




『線香花火』  そんなイメージがぴったり。




10分も登ると近畿最高峰・八経ヶ岳1915mである。

天女花に逢えた 弥山 vol.3






遮るものがない山頂はまさしく近畿の屋根。

遠く西の彼方には四国・剣山が拝めた。

そして遥か東、台高山脈の向こうには伊勢湾に浮かぶ雲海が広がっている。

天女花に逢えた 弥山 vol.3





八経~弥山とのコルを東に降りたところで水の補給。

水枯れが心配であったが、梅雨時期なのでたっぷりの水量。




弥山小屋前で、先程汲んできた「弥山の天然水」でコーヒータイム。



『山頂で飲むコーヒーが美味しい法則』はここでも健在だ。



AM10:00 お馴染みの看板前で記念撮影の後、いよいよ下山開始。

天女花に逢えた 弥山 vol.3






ここから川合まで4時間の道のり。

最後の試練である。




まずは狼平へ。

天女花に逢えた 弥山 vol.3



このルートの途中でもオオヤマレンゲが目を楽しませてくれる。


狼平の沢で最後の涼を得る。


天女花に逢えた 弥山 vol.3




天女花に逢えた 弥山 vol.3






ここからがロング~ロングの下りの本番。




「キリッ~  ギリッ~ 」

下り出してすぐ、またまた私のヒザが油切れを起してきた。

トレッキングポールに体重を預け、ヒザへの負担を極力軽減するも

一向に痛みは引かない。




仲間の疲労もかなりのものだろう。次第に口数が少なくなっていくような気配。

またまた思考を巡らす。

狼平での3人組パーティーの方との話を思い出す。


「カナビキ尾根・・・」




このままナメリ坂を下りるだけでは、

その時間の長さに精神的にも苦痛が増してくるだろう。

ならばいっそうのこと、カナビキ尾根を降りてはどうだろう。

熊渡で他のメンバーには休憩をしてもらい、

役場前のデポ車の所有者であるシカちゃんと私が熊渡から役場まで空荷で歩いて行き、

車を回収すれば、苦痛な長い下りルートを歩く時間が少しでも減り、

皆の疲労が軽減されるのではないだろうか。

シカちゃんには苦労をかけるがそれが最善の策だろうと決断する。




カナビキ尾根との分岐で、取り付きを探す。

カナビキ尾根コースは去年、弥山川遡行の帰りに降りたが

いまいち取り付き箇所の確信がない。

ちょうど狼平で話をした方と再び出会い、教えを請う。

カナビキ尾根は踏み跡が少ないがテープはしっかりとあり、

比較的急なルートを600m程下るエスケープ的なルート。



疲れが溜まってきているメンバーは、滑り易いルートでスリップしている。

この状態で転倒すれば間違いなく大怪我をするだろう。



最後までなんとか無事に辿りつきたい。

細心の注意を払い、急坂を下りる。




PM3:00 無事、熊渡着。




シカちゃんと私とで空荷の50分の林道歩きの後、車を回収、

熊渡で仲間をピックアップして再び水太林道へ向かう。

川合から水太林道までの回送時間1時間也。

車でそんな時間がかかる距離を歩いてきたかと思うと

本当に丸二日間、頑張ったんだなぁ~と、体中に広がる疲労感とともに、

感慨深いものが溢れてきたのであった。

本当に皆様  お疲れ様でした。





初日の集合時間の遅さ、回送に要する時間配分、休憩時間、真夏の暑さ、

ソロとは違う、難所での通過に要する時間ロスの読み不足。



様々な原因が今回の山行を厳しいものとしてしまった。

テント泊前提であったがため、ビバークも問題なかったが、

それも途中での水補給が可能であったがため可能となったこと。

いろんな問題が露呈してしまった山行であったが、こうして無事ゴールを

迎えることが出来たのがなによりの幸運。



皆に「感謝!!」 この言葉に尽きるのであった。



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この記事へのコメント
こんばんわ
おつかれさまでした〜。
素晴らしい天候になりましたねぇ。
オオヤマレンゲ見に行きたくなりましたYO!
Posted by ups_downsups_downs at 2011年07月16日 00:42
ups downsさん  毎度で~す

思いがけない梅雨明けで、弥山は大変な賑わいでしたよ。

でも、それだけ見ごたえのある美しい花です。

来年は大峰へもお越しくださいませ~
Posted by tekapotekapo at 2011年07月16日 00:48
最後までドキドキハラハラでしたね。
無事辿り着いて良かった!
今朝一時間程13kgのザックで北山を歩きましたが、かなりキツイ・・・。
でも16kgくらいまでに絞ってアルプスに行かなきゃ身体が持たなさそうです。。。
Posted by かつお at 2011年07月16日 07:36
こんばんは!

同じ日に、同じ山域にいらっしゃったんですね。
私も、弥山、八経にテン泊で登ってました。
初心者向けの行者環からのピストンでしたが。

あの日は天候が良く、六甲や、四国まで見えたのが感動でした。

Tekapoさんはさすがの厳しいコースだったようですが、サラっと歩けるのがすごいです。
私なんて弥山小屋の直前で、足が動かなくなりそうでしたから。

ご挨拶出来なくて残念でしたが、また、お会いする機会があれば。(^ ^)
厳しい山行、お疲れ様でした!
Posted by ずみきち at 2011年07月17日 00:15
今回もたっぷりお世話になりました。
ありがとうございました。

「テントあるから水さえあれば泊はどこでもOKっすよね~♪」と
お気楽に考えてましたが、
リーダーには苦悩があったのですねえ。。。。
はぁ・・・申し訳ないっす。<(_ _)>

さて、いよいよ本番ですが、三日間を安全・快適に過ごすために
今回のテン泊トレを含め、コレまでのトレで
色々と課題を収集することができました。
装備麺についてはともかく、
私の場合は下りでの足の痛さが最大の難問となりそうです。

ところで、やはりデジイチ画像はクリアですね!
私のコンデジ画像とは明らかな差が・・・
あ、技術的にも(汗)。
重いのを承知で持っていくお気持ち、よく解ります。
Posted by o-papa at 2011年07月17日 11:32
かつおさん  今晩は~

>最後までドキドキハラハラでしたね。
無事辿り着いて良かった!

最後はエスケープルートのカナビキ尾根ルートが
結果として正解だったような・・・・
まだまだ計画が甘かったようで。

>今朝一時間程13kgのザックで北山を歩きましたが、かなりキツイ・・・。
でも16kgくらいまでに絞ってアルプスに行かなきゃ身体が持たなさそうです。。。

カメラ&三脚がなければ、私も17kgくらいに納まるのですが、
これだけは外せない・・・・  体力勝負です(笑)
Posted by tekapo at 2011年07月17日 20:16
ずみきちさん  お久しぶりです。

ちょっとしたら山頂付近で出合っていたかもしれませんね。
ニアミスで残念!!

それにしても、あの日は最高の天気でしたね。
山頂からの展望は最高!!でしたね。
日の出タイムなら富士山も見えていたのかな~  

下山と同時に夕立には降られましたが、それも一瞬のことで、
大峰の自然を満喫した2日間でしたよ。

次こそはどこかで逢えるといいですね。
Posted by tekapo at 2011年07月17日 20:21
o-papaさん  今晩は~

>「テントあるから水さえあれば泊はどこでもOKっすよね~♪」と
お気楽に考えてましたが、
リーダーには苦悩があったのですねえ。。。。
はぁ・・・申し訳ないっす。<(_ _)>

いえいえ、そんな大層なことではなかったのですが、
あれこれと考えてしまう心配性の私の性格と申しましょうか・・・(笑)


>さて、いよいよ本番ですが、三日間を安全・快適に過ごすために
今回のテン泊トレを含め、コレまでのトレで
色々と課題を収集することができました。
装備麺についてはともかく、
私の場合は下りでの足の痛さが最大の難問となりそうです。

3回に渡るトレで色んな課題・不安・自信が出てきたのでは
ないでしょうか。
私も一番の不安は「ヒザ」。
最終日の上高地までの1300mの下りに最後までヒザが持ってくれるか・・・


>ところで、やはりデジイチ画像はクリアですね!
私のコンデジ画像とは明らかな差が・・・
あ、技術的にも(汗)。
重いのを承知で持っていくお気持ち、よく解ります。

いえいえ、戴いた時点での画像がサイズダウンされて
いるので、その差が大きいのだと思いますよ。
いつもo-papaさんの撮影アングルには私も面白い~って
思っています。それはコンデジならではのフットワークの良さも
関係しているんでしょうね。


カウトダウンが始まりましたね。
今日、ザックに荷物を詰め込みました!!
Posted by tekapo at 2011年07月17日 20:31
いよいよ二日目ですね!
いろんな思い出が甦ります。
朝4時半の出発、頑張った胸突き八丁(でしたっけ)、そして山頂手前の休憩で見た素晴らしい景色。
今思えばオオヤマレンゲもきれいだったなあ。

そして足裏の痛みとの戦い。
ルート変更の判断、とまたもやお世話になりました。
でもここまで頑張れたのは、テカポさんを始め仲間の皆がいてくれたからです。
大感謝!です。

この経験を踏まえて、いよいよ後数日。
準備は万端です!!
Posted by LG-2 at 2011年07月18日 15:51
こんにちは!

コメント、あまり残してませんが、いつも見てますよ。

綺麗なみどりと青がいいなあ~。

ここまでの、体力がなくなってきたみたいで、羨ましいです。

ホントは、自分がさぼってるだけなんですけどね・・・・。
Posted by ハラさん at 2011年07月18日 16:08
ミクシィからきました。
お疲れ様でした。
下山口を坪内林道にすれば楽だったのではないかしら。
栃尾辻から40分くらいですよ。
Posted by ツボ at 2011年07月19日 13:20
なるほど
聖宝宿ではなく一の峠でしたか
あの、今さらですが、この一の峠エリアって、例の四足のデカいヤツ?
目撃者が多いんですよね~(笑
実は私もその独りなのですが、ま、ご無事で何より。
リーダー、プランナーはいろいろ大変ですよね、分かります
私もイメージどおりに運ばないと、胃が痛くなって展望とか
スルーしっぱなしになるタイプでして。いつも反省点ばかりです。。。
次回は坪ノ内林道終点を始点Or終点にプランしてみて下さい。
Posted by スロートレック at 2011年07月19日 13:40
ハラさん  こんばんは~

>コメント、あまり残してませんが、いつも見てますよ。

ありがとうございま~す。
こちらこそ、あまりそちらにお邪魔できず、失礼してます・・・

>綺麗なみどりと青がいいなあ~。


天気が良かったこともあり、空が澄み切っていました。
緑も朝の斜光を受けて、葉が透けて見えているようでしたよ。

>ここまでの、体力がなくなってきたみたいで、羨ましいです。
ホントは、自分がさぼってるだけなんですけどね・・・・。

山に行くのが楽しくて、登って行くうちに次第に
昔の体力が少しは戻ってきたようです。
でも、膝の痛みは・・・増すばかりです。
Posted by tekapo at 2011年07月19日 21:16
ツボさん  こんばんは~

>ミクシィからきました。

ありがとうございます。ツボさんの情報が役にたちました。

>下山口を坪内林道にすれば楽だったのではないかしら。
栃尾辻から40分くらいですよ。

坪内林道という選択肢がプランの時には思いつかなかった・・・
こちらの方が断然楽ですね。
Posted by tekapo at 2011年07月19日 21:18
スロートレックさん  こんばんは~

>聖宝宿ではなく一の峠でしたか
あの、今さらですが、この一の峠エリアって、例の四足のデカいヤツ?
目撃者が多いんですよね~(笑

デカいヤツ・・・・  噂には聞いたことがあります。
あのあたり、出るって・・・・
そういえば、鹿の鳴き声以外に猫のような「フギャ~」って
鳴き声も聞こえていたような・・・・  あれは夢?


>リーダー、プランナーはいろいろ大変ですよね、分かります
私もイメージどおりに運ばないと、胃が痛くなって展望とか
スルーしっぱなしになるタイプでして。いつも反省点ばかりです。。。
次回は坪ノ内林道終点を始点Or終点にプランしてみて下さい。

なかなか難しいものですね。プランニングって。
すべてが揃ってようやく行程通りにいくのがやっとで、
メンバーの数だけ、トラブルも増えてくるんですもんね。
それらを見越して余裕をもったプランニングが必要だということを
改めて感じました。
坪ノ内林道起点・終点プラン  有効ですね。
次からは使ってみま~す!!
Posted by tekapo at 2011年07月19日 21:26
LG-2さん  すいません~ お返事の順番が最後になりまして・・・

>いよいよ二日目ですね!
いろんな思い出が甦ります。
朝4時半の出発、頑張った胸突き八丁(でしたっけ)、そして山頂手前の休憩で見た素晴らしい景色。
今思えばオオヤマレンゲもきれいだったなあ。

起床時間は早かったけれど、大丈夫でした?
それでも予定通りの時間に出発出来たことが、その日の
成功を予感させるように私は感じました。
日の出、朝の山の景色、遠くの山並み、オオヤマレンゲ
すべてが美しく、印象に残っていますね。


>そして足裏の痛みとの戦い。
ルート変更の判断、とまたもやお世話になりました。
でもここまで頑張れたのは、テカポさんを始め仲間の皆がいてくれたからです。
大感謝!です。

山登りはある意味、精神修行?ってところもありますが、
そんな苦痛も一緒に歩く仲間がいれば、まだ頑張れるって
思えます。助け合い、励ま合い。ソロとは違う感動ですね。


>この経験を踏まえて、いよいよ後数日。
準備は万端です!!

本番、楽しみましょう~!!
Posted by tekapo at 2011年07月19日 21:32
ダイトレから始まったトレーニングの監督(?)ありがとうございました。
おかげでだいぶ慣れてきました。
まだまだテカポさんのスピードにはついて行けず歯がゆいでしょうがよろしくお願いします。

なんだかんだいってもうすぐですね。
忘れ物がないように万全の体勢でがんばります!
Posted by しか at 2011年07月20日 00:08
しかちゃん   お早うございます~

ダイトレ、比良、そして弥山  予定通りのトレをこなして
いよいよ本番ですね。
後は天候に恵まれることを祈って・・・・ 明日!!
Posted by tekapo at 2011年07月20日 08:28
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